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10月末の山形旅 2日目 ①天童観光


2日目の午前中は、天童を少しだけ観光しました。
「広重美術館」が休館とのことだったので、まず向かったのは、舞鶴山(天童公園)です。
天童と言えば将棋駒の生産量日本一を誇っていますが、舞鶴山では毎年4月、人間を将棋の駒に
見立てた『人間将棋』が行われているのです。

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『人間将棋』が行われる舞鶴山山頂を目指して上り始めたときに見つけたのがこの看板です。
ニュースでは話題になっていましたが、2日前のクマの目撃情報に、本当にクマがいるんだと改めて
怖くなりました。

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舞鶴山を登っていくと、眼下に天童の街が一望できました。

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こちらが『人間将棋』が行われる会場です。

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大きさがわかりにくいですが、将棋盤の1マスは縦1.5m・横1.2mだそうです。

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会場の一番上には、巨大な将棋の駒(王将)のモニュメントがありました。
そこから見下ろす将棋盤はこんな大きさです。

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舞鶴山を下りて次に向かったのは、天童駅にある「将棋資料館」でした。
こちらでは、たくさんの将棋の駒が展示してありましたが、後で見返したら1枚も写真を撮って
いませんでした(涙)
将棋の駒には、書き駒・彫り駒・盛り上げ駒など色々な種類があり、どれも大変見事でした。
それぞれの駒の作り方の動画なども紹介されていて、とても興味深く見ることができました。

『人間将棋』の様子は、ミニュチュアでも作られていました。

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2022年には藤井聡太君も参加されたようです。

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『人間将棋』は1956年(昭和31年)から行われている一大イベントで、約2,000本の桜が咲き乱れる
舞鶴山を舞台に、甲冑や着物姿に身を包んだ武者や腰元たちが、将棋の駒となり対局を行います。
ルールは通常の将棋と同じですが、「全ての駒(人間)を最低1度は動かす」という暗黙のルールが
あるのだそうです。
駒武者になるボランティアは、17kgの甲冑を身に着けて参加するそうなので、せめて一度は活躍の
場が欲しいと思うのではないでしょうか。

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そしてこちらは、「封じ手」です。
対局が持ち越される場合、持ち時間の一方的な不公平を防ぐため、翌日先に打つ人が次の手を紙に
書いて封じ入れておきます。
言葉としては知っていましたが、本物を見るのは初めてでした。

普通の将棋の駒の他に、各国の将棋やチェスの駒などが展示されていましたが、どれもとても
凝っていて魅力的でした。
こちらはスペインのチェスの駒…

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そしてこちらはイギリス製ですが、どう見てもエジプトをモチーフにしていますよね?!
先日行った「ラムセス大王展」を思い出してしまいました。

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こちらのアリスの駒は、チェスのルールがわからなくても集めたくなってしまうほど可愛かった
です。

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こちらは、インドネシアのガルーダという戦闘の神をモチーフにしているようです。
鳥の王で、人の身体に鳥の頭と翼をもっています。

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なお調べてみた所、銀山温泉に宿泊しなくても、天童からバスで銀山温泉に連れて行ってくれる
ツアーがあるようです。
銀山温泉のお宿が取れなくても、雪景色の銀山温泉の夜景を楽しむことができるのだとか…
天童温泉を15時半に出発して、17時前に銀山温泉に着き、70分ほど散策をして天童温泉に19時
過ぎに戻るようです。
それから宿の夕食を食べることができるようなので、それも一案かもと思っています。

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天童はマンホール?にも将棋の駒が描かれていて、本当に将棋推しの街なことがわかります。
ただし、新幹線が停車するとはいえ、駅はとても小さいです。
駅ビルにレストランは1つしかなく、友人が塩分制限をしているので、隣でラーメンをすするの
も申し訳ないので、すぐに食べられるものということで昼食はチョコバナナパフェになりました。
(友人はクレープを食べました)

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久しぶりのパフェでしたが、なんとバナナが1本半入っていました!!
お腹一杯になりました(笑)

新幹線の時間はギリギリでしたが、駅構内なのであわてていなかったのですが、天童駅の
改札は新幹線と在来線の自動改札が隣同士に並んでいるだけで、切符を通す場所すらあり
ません。
そのままSuicaで通れるのかと思いきや、切符を買って駅員さんに見せる必要がありました。
山形新幹線に乗るには、少しだけ注意が必要です。




by candlevoice | 2025-11-29 17:30 | 旅行 | Trackback