津和野の次に向かったのは、山口県の萩城城下町でした。
萩・津和野とセットで観光することが多いようですが、萩は山口県、津和野は島根県にあり、
その間は50㎞ほど離れています。
萩市では夏みかんの栽培が盛んですが、夏みかんのことを「だいだい」や「夏だいだい」と
呼ぶことがあるそうです。
夏みかんの木を見ると、前年の実と今年の実が同時に成っているのがわかります。
まるで「代々」と続くように見えることから、「ダイダイ」と呼ばれるようになったという
説もあるのだとか…
萩に向かうバスの中では、添乗員さんもバスガイドさんも「横山商店」というお土産物屋さ
んの夏みかんのソフトクリームがサイズも選べて美味しいと力説していたんです。
そんなわけ?で、私の中では萩に着いたらまず夏みかんソフトを食べよう!というのが大きな
目的になっていたわけです。
ところがなぜか「横山商店」が臨時休業していました(涙)
萩観光と言ってもツアーなので、今回歩いたのは江戸屋横丁から菊屋横丁までのぐるっと一周
程度の距離です。
しかも時間があまり無いなか、中に入って見学できるのは1つだけになりそうでした。
旧萩城の外堀から外側に広がる城下町は、町筋は碁盤目状に区画され、中・下級の武家屋敷が
軒を連ねていました。
現在でも町筋はそのままに残り、往時の面影をとどめています。
御成道に面して藩の豪商、江戸屋、伊勢屋、菊屋の商家が並んでいたため、城下町にある3本
の横町にはそれぞれの名が残されています。
こちらは江戸屋横町ですが、黒板塀の風情ある横町となっています。

そして、白いなまこ壁の美しい菊屋横町は「日本の道100選」の一つに選ばれています。
せっかくなので重要文化財になっている「菊屋家住宅」を見学する予定でしたが、なんと
こちらも臨時休館でした。
仕方なく、向かいにある「旧久保田家住宅」を見学させていただきました。
とても広いお屋敷でしたが、案内人の方が詳しく説明してくださいました。
呉服商・酒造業を営んでいた久保田家は、幕末から明治時代前期にかけて建築された町家で、
主屋・門・塀・離れが御成道(おなりみち・参勤交代の際に大名行列が往来した道)に面し、
菊屋家住宅と対峙するかのように立ち並んでいます。
明治時代には、来萩した名士の宿所としてもしばしば利用されていたそうです。
酒造業で繁栄した往時の状況もよく伝えており、「萩城城下町」を構成するきわめて重要な
建物です。
台所の梁がすごいですね。
格子窓の桟は、内側は広く外はが狭くなっているので、中からは外が見えやすいのですが、
外からは中が見えにくいようになっているそうです。
萩は、幕末の有名人をたくさん輩出しているので見どころもたくさんありましたが、ツアー
ということで時間に限りがあり、駆け足で通り過ぎることになってしまいました。
こちらは高杉晋作の誕生地だそうです。
萩焼をお土産に買った方もいらしたようですが、私は暑さに負けて「萩ノ早蕨」でパフェを
買い、冷房の効いたバスの中で食べました…
萩城城下町は狭い中に見どころがたくさんあるので、個人旅行で来ても楽しそうです。
さて、バスは2日目の宿「萩観光ホテル」へ向かいます。
途中、「明神池」の前を通りました。
バスの中から眺めただけですが、とても美しい風景でした。
ホテルのお部屋は広かったですが、お食事はいまひとつでした。
ただ、高台にあるホテルだったので、お部屋から海が見えるのはうれしかったです。

3日目も山口の観光が続きます。
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