楽しみにしていたことのもう1つは、口コミでおいしいと評判のホテルでの朝食でした。
朝食は、7:00・7:30・8:30・9:00の4つの時間帯から選ぶことができます。
時間が決まっているのは、その時間に合わせてご飯を炊いてくださるからです。
そしてまたしても、スタッフの方からこんな言葉が・・・
「レストランにはこちらでご案内いたしますので、時間になったらフロント前にお越しください」
またしても秘密の扉出現です!
ギ―っと扉を開けると、こんな武骨でスタイリッシュな空間が待っていました。

こちらのレストランは、予約の取れない店として有名な「Glycine」さんでした。
中には〈さわひらき〉さんのたくさんのアート作品も飾られています。
こちらは【ホーン】

そして私のためのテーブルは・・・
なんと、久屋大通公園を見おろすこんな一等地に、ドドーンとババーンと用意されていたんです。
二人掛けのソファに、一人で座るときの高揚感!
まるで、天守閣から領地を見おろす将軍にでもなったような気分です。

こうなったら、一人ご飯が苦手なんて言っていられません。
優雅に?座り心地の良いソファに腰を下ろしました。
こんな良い席を用意していただけたのは、ホテル宿泊の目的欄に「このホテルに泊まること自体!」
なんて恥ずかしげもなく書いてしまったからでしょうか?!

ナプキンの水引もとっても可愛いです。


最高の眺めの中で、朝食が準備されていきます。

ご飯は一人ずつバーミキュラで炊いた「龍の瞳」と言うブランド米です。
ツヤツヤに炊き上がっていておいしかったです。
おかずもどれも手が込んでいました。
右上のお刺身は、鮃の昆布締めです。
チェックインの際に、きちんと苦手な食材も聞き取っていただいていたので、好きなものばかりです。
でも一番感動したのは、右下の茶色の器に入っている「フォアグラプリン」でした。
甘酸っぱいベリー系のソースがかかっています。
フォアグラは高級食材ですが、実は濃厚すぎてちょっと苦手意識があったんです。
でも、これは本当に滑らかでおいしくて・・・
デザートともちょっと違いますが、おかわりしたいほどでした。
そして熱々の状態で出てきたのは、絹ごし豆腐と山菜に蕪のみぞれ餡をかけたお料理です。
名古屋コーチンの生卵は、かけるお醤油を5種類から選ぶことができました。
愛知県産の3種類と岐阜県産の2種類です。
私はあまり生卵を食べる習慣がないので、一番無難そうな山川醸造のたまごかけごはんのたれを
選びました。

焼き魚が3種類と言うのも初めてかもしれません。
「龍の瞳」は1杯目はおかずと一緒に、2杯目は卵かけご飯にして楽しみました。

そして最後に、ミニャルディーズ(食後の焼き菓子)が出てきました。
昨日のウエルカムティーの時とはすべて違っているのもうれしいです。
飲み物はミルクティーをお願いしましたが、きちんとミルクで煮出したロイヤルミルクティーを
持ってきていただけました。
熱々なので、ゆっくり優雅な時間を最後まで楽しめます。

お腹いっぱいなことを見越して、持ち帰り用の袋まで準備されていました。
器もどれも素敵です。

「Glycine」はフレンチのレストランなので、和食が食べられるのは宿泊者だけなんですね。
この空間、おしゃれなのに明るくてとても居心地が良かったです。
これで、今回のホテル滞在記は最終章となります。
こちらのホテルのスタッフは若い方ばかりでしたが、小さなホテルと言うこともあり、きちんと
宿泊客の名前を把握していて、出かけるときなどには必ず「○○様、行ってらっしゃいませ」と
挨拶してくださいました。
お部屋の温度調節についても、わからないことがあればすぐに駆け付けてくださいました。
ホスピタリティーもとても良いホテルだと思います。
こうやって振り返ってみると、やっぱりもう一度行ってみたくなります。
お近くの方も、そうでない方も、ぜひ一度宿泊してみてはいかがでしょうか?!
ワクワクが体験したい方にはとてもおススメです。
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