2020年 07月 01日
「ヴァンテアンクルーズ」を偲んで
今年2月、横浜港に停泊したダイヤモンド・プリンセス号では、コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、
乗客が自室で長期間待機させられました。
はクルーズ旅行を楽しもうと思っていた私は、『クルーズ旅行をするときは、絶対にバルコニーのある部屋
にしよう!』などと能天気なことを考えていたのです。
まだまだコロナが収束していないこの状況の中、クルーズ旅行に出かけたいという人はほとんどいなくなって
しまったのでしょう。
神戸では、ルミナスクルーズが倒産し、東京では東海汽船がレストラン船「ヴァンテアンクルーズ」事業から
撤退することになってしまいました。
もう乗ることはできなくなりましたが、いつかはクルーズ旅行に行ってみたい!と思わせてくれたのは
「ヴァンテアンクルーズ」での素敵な思い出があったからです。
一番初めに東京湾を巡ったのは、以前ブログにも書いた職場の暑気払いの納涼船体験でした。
夜景の美しさには見とれましたが、浴衣を着た10代・20代の若者でごったがえす船の中でちょっと肩身の
狭い思いをしました。
その後体験型のカタログギフトをいただいていたことを思い出し、個室付きの東京湾ディナークルーズを見つ
けて迷わず予約しました。

母と出かけたので、帰りがあまり遅くならないようにトワイライトクルーズを選んだのですが、これが大正解!

出港した頃は、高層ビルが日に照らされてきらきらと輝くようだったのですが、クルーズ中に刻々と日が沈んでいきました。
レインボーブリッジを真下から眺めるのも新鮮な気分です。












