カテゴリ:旅行( 80 )

翌朝は日の出を楽しみにしていましたが、あいにくの曇り空・・・
でも、朝食を食べていると少しずつ晴れてきました。

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幻想的な朝の海です。

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陸前高田へ向かうバスの車窓から、TVに何度も映っていた「防災センター」が
見えました。
当初は解体される予定だったのですが、宮城県が保存することになったそうです。

2日目、最初に観に行くのは「奇跡の一本松」でしたが、陸前高田に到着して、一番
目についたのは巨大なベルトコンベアが縦横無尽に走る姿でした。

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復興事業の象徴となるこの工事は、10トントラックで9年かかる工程を1年半で完成
させるのだそうです。

とはいえ、かさ上げしたこの土地に、これから住む人はいるのでしょうか?
閑散とした街の様子に、立ち尽くしてしまいます。
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「奇跡の一本松」は、実際には枯れてしまった松に防腐処理をし、心棒を入れて補強
したり枝葉を複製したりしたサイボーグのようなものですが、それでも青い空にすっく
と立っている様子は、震災から復興しようとする「希望」のシンボルのように見えました。

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盛駅からは、この旅の一番のメインである復旧したばかりの「三陸鉄道南リアス線」
に乗りました。
どう見ても小さな商店にしか見えないこの建物が、盛駅の駅舎です。

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小さくてカラフルな列車は、青い空と緑の森に映えてどこかおとぎの国の列車のよう
にも思えるのですが、車窓から見る風景は色々なことを思い起こさせました。

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終点の釜石で下車した後は、ボランティアガイドさんと一緒に実際に崖を上って、被災
体験をしました。
ここまで上がってこれた方は、なんとか命拾いしたのだそうです。

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崖の上から押し寄せる波を見ていた方々は、どんな思いだったのでしょうか?

ガイドさんのお話では、釜石の防波堤はギネスブックにも載った世界一の堤防で、壊れて
しまったけれどそのおかげで、津波が押し寄せるまでに6分の猶予が生まれ、多くの人
が津波から逃げることができたとのことでした。
そして今、その防波堤を40億円かけて修理しているのだそうです。

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その時も、また壊れてしまうかもしれない防波堤に40億円をかけるのはどうなんだろう?
と思ってしまったのですが、家に戻って調べてみると、ギネスに載った防波堤には総工費
1,200億円が投じられていたのだそうです。

とはいえ、今この工事をやめてしまえば仕事が無くなり、また人が減ってしまうことになるの
かもしれません。
街を復興するということ、公共事業の是非についても色々考えてしまいました。

ちょうど私が旅行したのと同じころ、職場の同僚が仙台に出張に行っていました。
その方は出張の翌日も仙台に残り、語り部タクシーに乗って「荒浜地区・閖上地区」を
回ったのだそうです。

東京から仙台までは新幹線で1時間35分、語り部タクシーも「荒浜地区・閖上地区」など
仙台周辺をめぐる2時間半コースであれば、日帰りで被災地を回ることができます。
もちろん、岩手や福島まで足を延ばす長時間のコースなどもありますが、まとまった人数
で行けば、1人当たりの負担もそんなに大きくならないはずです。

語り部タクシーの存在を知り、私も今回行かれなかった地区を再訪したくなりました。
ぜひ1度、みなさんも自分の目で被災地の様子を見に行っていただけたらと思います。

参考までに、語り部タクシーHPのURLを載せておきます。
https://www.sendaichuotaxi.co.jp/charter/kataribe.html

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最後に、松島の遊覧船から撮った「鐘島」の写真をUPします。

4つの穴からすべて、向こうが見渡せる瞬間を見た人は幸せになれるのだそうです。
穴の向こうに、「希望の光」は見えているのでしょうか?
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by candlevoice | 2015-06-02 19:57 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
ずっと気になっていた被災地に行ってきました。

最近では、東京発の「被災地ツアー」を探してもほとんど見つからない現状
ですが、本当に復興は進んでいるのでしょうか?

2013年に「遺体 明日への十日間」という映画を観ました。
釜石市の遺体安置所で、遺体の尊厳を守りながらも、一刻も早く家族と再会
させる為に尽力した人々を描いた作品です。
ニュースだけでは感じ取れなかった、その場所にいた人たちの想いがほんの
少し理解できたように思いました。

それから、使途を特定した《ふるさと納税》という形で釜石市や南三陸町に
寄付をしてきましたが、今どうなっているのか、この目で確かめなければ
いけないと思うようになってきたのです。

運転に自信があれば、レンタカーを借りて被災地を回ることも可能ですが、
そうでない私が選んだのは、被災地や現地ガイドさんのお話がたくさん
組み込まれた旗持ち観光ツアーでした。

1日目は塩竈で名物のお寿司を食べ、日本三景の1つ『松島』を遊覧船で
めぐります。
でも、私のメインはその次の『日和山公園』でした。
石巻市が一望できる桜の名所とのことでしたが、5月末にはつつじの花も
終わり、木々が青々と茂っていました。
旅行前にパソコンで下調べしていたとはいえ、そこから見える光景には
胸を締め付けられました。

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「がれき」こそありませんが、海沿いは広い平地になり、一面何もなくなって
しまっていました。

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良く見ると、その平地にはたくさんのお墓が建っています。
震災で亡くなった方の新しいお墓だそうです。

公園の一角には、震災前の写真が掲げてあり、今と比較することができます。

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テレビでは何度も観たはずの光景なのに、ずっとずっと胸に迫るものがありました。

その日は南三陸温泉ホテル観洋に宿泊しましたが、部屋から見える海は穏やか
で、津波がくるとはとても信じられません。
窓を開けると、ウミネコがご挨拶に来てくれました。

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by candlevoice | 2015-06-01 20:59 | 旅行 | Trackback | Comments(0)

予告編?

旅行記をずいぶんため込んでいます。

今だに書きかけの韓国旅行から始まって、東京湾クルージング、安比高原、神戸・大阪、
黒部・立山アルペンルート、屋久島などなど・・・
それなのに、つい最近もまたお出かけしてしまいました。

このままだとブログをUPしないまま時間が流れてしまいそうなので、自分にカツをいれる
ことにします。

さて、一足早い春を感じさせるこちらの場所はどこでしょうか?

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by candlevoice | 2015-03-04 00:16 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
2日目の朝!

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バルコニーからは、素敵な眺めが広がっています。

朝食はちょっと節約して、ホテルの特典でいただいたパンや、近所のコンビニ
で買ったヨーグルト・牛乳などをおいしくいただき、すぐに出発の準備です!

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まるで家族旅行しているような小さなバンで最初に向かったのは、天帝淵瀑布。
昔 帝に仕える7人の天女らが夜、紫色の雲に乗って舞い降り、澄んだ水で
こっそり沐浴をして天に昇ったという伝説をモチーフにした「仙臨橋」が、まず
姿を現します。

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滝自体は3段に分かれていて、それほど落差が大きくないので、華厳の滝を
見たばかりの私には物足りない感じもありましたが、第一の滝が見えるのは
珍しいというガイドさんの説明に、ちょっとうれしくなりました。

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さて、次に向かったのは漢拏山から噴出した溶岩が、海に流れ込んで形成
された柱状節理帯です。
六角形の石柱が、海岸線に幾重にも重なりあっている様子は圧巻でした。

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昼食場所に向かう途中、「オール・イン」でイ・ビョンホン演じるイナさんの
オフィスとして撮影された『済州国際コンベンションセンター』を見つけまし
たが、残念なことに国際会議中で中に入ることができませんでした。

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昼食まで時間があったのか、『城邑民俗村』に案内されました。
昔ながらの村の姿が維持されているので、民俗村として指定・保護されて
きたそうです。

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建物の風情などはたいへん素晴らしいのですが、流ちょうな日本語を話す
ボランティアガイドのアジュンマが、最後に特産品を買わせようとするのは
今一つ後味が悪い感じです。

きちんと入場料を取って、村の維持・管理に使ってほしいと思いました。

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とはいえ、このトルハルバン(石のおじいさん)は、風格がありますね!
済州島にはあちこちにトルハルバンが建っていますが、ほとんどが最近
作られたものなのだそうです。

昼食は、アワビのビビンバでしたが、一緒に食べたチジミがおいしくて、
実はそちらをおかわりしてしまいました(笑)

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by candlevoice | 2012-10-18 23:56 | 旅行 | Trackback | Comments(0)

韓国旅行② 済州の夜

済州島での最初の夜は、せっかくなので郷土料理が食べられる「トムジャン」
というお店へ向かいました。

このお店を紹介してくれたのは、ツアーのガイドさんですが、なんと今回の旅、
団体旅行のはずがオプショナルツアーを申し込んだのが私たちだけということ
で、車もガイドさんも専属、まるでチャーターしたかのように優雅に過ごすことが
できたのです。

「トムジャン」からはホテルまで送迎の車がありました。
とにかく色々食べてみたいということで、頼んだのはコース料理。
食べきれないほどの品数でした。

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まず最初にセットされた料理がこれです。
既に、3人で食べきれるのか?という感じ・・・

お刺身はどれも新鮮でコリコリしていましたが、タレ?はちょっと甘口で、どのお刺身
を食べても同じ味になってしまうのが残念。
お醤油とわさびでピリッと食べたいところでした。

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次に出てきたのは、焼き魚。
済州島名物の太刀魚です。

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こちらも済州島名産の黒豚ですね。

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そして、日本にもこんなのがあるんじゃない?と思うような料理が出てきました。
これもサバ味噌っていうんでしょうか?
一緒に煮込んである大根に味がしみ込んで、おいしかったです。

そして、忘れてはいけないのが「わかめスープ」
キム・サムスンでは、ジノンがサムスンに飲ませてあげていましたよね?!

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こちらもドラマと同じウニ入りでした(笑)

トムジャンは、観光客だけでなく地元の方もいらしているお店のようで、隣のテーブル
には小さなお子さんを連れたご家族が食事していました。

銀色のお椀の中にスープとご飯を入れ、フーフー冷ましながらお子さんに食べさせ
るお母さん。
きっと日本の味噌汁かけご飯と同じなんだなぁ~なんて思ってしまいました。

食事が終わり、急いでホテルに戻ります。
それというのも、ロッテホテル済州では夜の8時ごろから「火山ショー」があるからです。
「オールイン」というドラマでは、ソン・ヘギョさん演じるスヨンが、ラスベガスのショーを
参考に企画したという設定になっていたものです。

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お部屋のベランダから眺めましたが、噴火の様子やレーザー光線までは見えても
肝心の竜が見えません。

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こちらは2日目の夜に、外に出て撮った写真ですが、こっそりUPしておきますね(^^ゞ

そして、昼間見た風車はきれいにライトアップされて回っていました。
(たぶん電動ですが・・・)


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夜も更けてきましたが・・・
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by candlevoice | 2012-10-17 19:07 | 旅行 | Trackback | Comments(0)

韓国旅行① 済州へ

韓国ドラマを観ていて、いつも気になっていたのが済州島の風景でした。

「パラダイス牧場」で観た美しい風景やトルハルバンという石像、「私の名前は
キム・サムスン」で大きな役割を果たしたハルラ山、そして「シークレットガーデン」
や「女の香り」であこがれたロッテホテルの風車・・・

韓国と言えば、私にとってはソウルより済州なのです!

ということで、韓国旅行は初めてなのに、済州のパンフレットばかり見る私(^^;
ソウルには詳しいけれど済州は初めてという友人と、韓国自体が初めてという友人
の意見も取り入れ、2泊は済州、最後の1泊はソウルという3泊4日の旅行となりました。

済州行の飛行機は、成田から毎日1便しかないようで、当日はとんでもなく早起きして
リムジンに乗り込みました。
とはいえ、成田までの道中は素敵な景色が広がります。

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朝日が反射して、キラキラ光る海とビルがステキでしょ?!
本当はゲートブリッジも見えていたそうですが、私は友人の興奮した声を夢の中で
聞いていたようです(^^ゞ

成田で軽く朝食を取ったのに、飛行機に乗り込むとすぐに機内食が出てきました。
大韓航空でも、日本で積み込むのは日本のお弁当?なんですね(^^;

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広島でもないのにモミジまんじゅうが入っていたのが、なぜかツボ・・・(笑)

そして、アッというまに到着したのは済州空港です。

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真っ青な空が出迎えてくれました。

フリープランでしたが、ホテルまでは現地のガイドさんが車で連れて行ってくれます。
ホテルまでは1時間ほど・・・
空港のある旧済州とホテルのある中文観光地区までは結構離れているんです。

ホテルに着くと、ドラマで見た景色が広がっていました。

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ロビーから見えるのは・・・・・

そうです!
夢に見たあの風車と青い海ではありませんか?!

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せっかくなので、6階にあるロビーラウンジから外へ出て、プライベートビーチまで
お散歩してみました。

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隣に見えるのはハイアットホテルです。

実は済州に行くと決めてから、ロッテホテル済州を舞台にしたドラマがあることを知り、
大慌てで「オール・イン」を観たばかりだったのです。
ここは確か、「シー・ワールド・ホテル」という名前で登場していたはず・・・
(でも、大きくハイアットって映っていて、突っ込みどころ満載でした)

そし驚いたのが、大きくてきれいな鳥をあちこちで見かけたことです。

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カラスに似ていますが、少し小さめで尾羽が長く、白と黒とブルーの配色が鮮やかで、
とてもきれいな鳥です。

最初は何枚も写真を撮っていましたが、あまりにたくさんいるので飽きてしまいました。
日本に戻ってから調べてみると、韓国の国鳥で、日本では佐賀や福岡の一部にしか
生息していない「カササギ」とわかりました。

そんな珍しい鳥なのに、写真を拡大してみたら、すべてがピンボケなんて・・・(;_;)

そしてホテルのお部屋!

済州島は、韓国の新婚旅行のメッカだったというのもうなずけるラブリーなお部屋でし
たが、着いてすぐに、早くトリプルにして!とエキストラベッドを入れてもらってしまった
ため、きちんとした写真が取れませんでした(T_T)

興味のある方は、「ロッテホテル済州」で検索してみてください。

でも、ベランダからはお庭が良く見えて、夜景と火山ショーが楽しみです!
済州の夜はこれからですが、長くなったので今回はここまでといたします。(笑)
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by candlevoice | 2012-10-16 11:28 | 旅行 | Trackback | Comments(0)

穴場スポット?

日光3日目は、旅行に出発する前に立ち読みした雑誌に載っていた
とある場所に向かいました。

車のナビでその場所を検索したのですが、付近までくると案内が終わって
しまいます。

徒歩でなければいけない場所だったようで、近くの駐車場に車を止めて
歩き出しました。

車も入れず人通りもほとんどない細い遊歩道は、木陰が涼しく、近くに
観光地があるようには思えません。
ちょっと白神山地にも似た風情がありました。

そして、到着したのがここです!

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外から写真を撮るのを忘れ、すぐに建物の中に入ってしまったのですが、
ここは、旧イタリア大使館別荘です。
今は栃木県が「イタリア大使館別荘記念公園」として管理しているそうです。

建物の外壁や内装はスギ皮で装飾され、自然の素材を生かした、素朴な
なかにも素敵なデザインになっていました。
中の家具もなかなかおしゃれです!

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でも一番感動したのは、建物の外に出た時です。

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桟橋が中禅寺湖へと続いていて、昔はここで釣りをしたり、舟を浮かべたり
して優雅に楽しんでいたのだなぁと思わせます。
中禅寺湖は、びっくりするほど透明できれいな湖でした。

振り返れば、旧別荘の全体像が見渡せます。

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実はこの別荘に行く途中、かわいい猿の親子に会いました。
子ザルはお母さんの背中にしがみついていたのですが、車の中からうまく
写真を撮ることができませんでした。

帰りに遭遇したのは、鹿でした。
小川に水でも飲みに来たのでしょうか?

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こんなに見どころがたくさんあるのに、なんと入園料は無料です!
(協力金として、任意で100円を入れる箱が置いてありました)

ぜひ中禅寺湖にいらしたときには、ちょっとわかりにくい場所ですが、ぜひ
「イタリア大使館別荘記念公園」にもお立ち寄りください。

おまけに・・・
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by candlevoice | 2012-10-15 01:36 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
「東照宮」のあとは、やっぱり華厳の滝ですよね!

ロープーウェイに乗って、明智平からの遠景です。

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中禅寺湖と華厳の滝、そして白雲の滝まで見渡せます。

でも、せっかくここまで来たら、やっぱり滝壺まで見たい・・・
ということで、華厳の滝までドライブしてきました。
エレベーターで下まで降りてみると、やはり迫力が違います!

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マイナスイオンがたくさん出ているのでしょうか?
ひんやりとしてすがすがしい気分です!

2日目はお天気に恵まれて、観光を楽しむことができました。
明智平からは、山々の稜線がいくえにもきれいに見えていました。

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by candlevoice | 2012-10-12 01:16 | 旅行 | Trackback | Comments(2)

日光と言えば・・・

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日光と言ったら、やっぱり「東照宮」ですね。
今回はしっかり目に焼き付けてまいりました。

最初に目に入ったのは「五重塔」

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ちょうど初重(一層目)の内部の金に彩られた心柱等を特別公開していたのですが、
豪華絢爛な柱は一方向からしか見られず、あっという間に1周してしまいました。
拝観料300円はちょっと高いかも(^^;

ただ、心柱が4層(4階)から鎖でつり下げられ、その下層部は礎石の穴の中で10
センチほど浮いているという構造は、なかなか面白かったです。
耐震・耐風対策として、スカイツリーでも応用されているのだとか・・・
先日TVで見た、地震がきたら空気の力で家を浮かせるという「AIR断震システム」
を思い出してしまいました。

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表門には、左右に迫力ある仁王像!
こちらは右側の「阿形」です。

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この建物は、馬具や装束類が収められている三神庫のうちの「上神庫」です。
屋根の下には、実物を見たことのない狩野探幽が下絵を書いたという【想像の象】
の彫刻がほどこされていました。

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さて、東照宮と言って真っ先に思い浮かぶのは、「見ざる・言わざる・聞かざる」の
三猿ですよね。

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でも実際には、猿はもっとたくさんいるんです。
神厩舎の全部で8面ある猿の彫刻のうちの1つが、この三匹のお猿さんなんです。

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階段を上がったところにあるのが、「陽明門」です。

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良く見ると、龍がいっぱいだぁ~♪

なんだかデジャブ?!
3月に訪れた台湾でも、こんなキラキラの龍がついている建造物をたくさん観た気が
します(^^ゞ

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こちらは陽明門から左右に伸びる廻廊です。
遠くから見ても極彩色できれいなのですが、近づいてみるとこの立体感!
一枚板の透かし彫りとは、信じられません・・・

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大人になって訪れる「東照宮」は見どころ満載です。
次の写真は、全体が胡粉(ごふん)で白く塗られた「唐門」と左右に続く壁です。

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修理を続けていればこその美しさだとは思いますが、「東照宮」が最初に出来上がった
ときは、どんなにきらびやかだったのでしょうか?!

最後にもう1枚!
左甚五郎作と言われる「眠り猫」です。

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「東照宮」にはたくさんの動物が彫刻されているので、看板がなければ気づかずに
通り過ぎてしまうかも(^^ゞ

おまけに・・・
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by candlevoice | 2012-10-11 20:15 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
伝統あるフランス料理が有名と聞いていたので、とても楽しみにしていました。

1日目の夕食は、中禅寺金谷ホテルの通常のフルコースメニューを食べて
みました。

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う~ん・・・・・
前菜のホタテとエビのテリーヌはちょっと生臭い感じだし、コンソメもコクが足りず
おいしいとは思えません。
お魚料理はパサパサで、下にひじきが敷いてあるのも???な感じ・・・
お肉はおいしくいただきましたが、付け合せは何の工夫もなく、家庭料理のよう
です。
赤と金のお皿にも、ちょっとセンスが感じられません。

2日目は気を取り直して、もう少しリーズナブルな一泊二食付プランのコース料理
を食べてみました。

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シェフが代わったのか?っと思うくらい、こちらの料理はおいしかったです。
安い食材の方が、私の口には合うのかしら?(笑)

ただ同じ値段を出すのなら、きっと東京の方がおいしいものが食べられるはず・・・
クラシックホテルの雰囲気を楽しむことが、一番なのだと思います。

そして懲りずに東照宮でも、金谷ホテルの経営する「宮庵」で、百年カレーを食べて
きました。

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帰りに出来立て熱々のカレーパイも買いましたが、カレーライスのすぐ後では食べる
気にならず、夜になって食べました。
熱々だったら、きっとおいしかったでしょうね。

実はこの日、ホテルで某女優さんと遭遇しました。
エレベーターを降りてきた彼女を見て、思わず知人だと思ってあいさつしちゃったの
ですが、テレビで知ってる人でした(^^;

何かのロケかなぁ?と思っていたのですが、後日職場の方がその女優さんのブログ
を見つけて教えてくれました。
女優さんも、カレーパイ食べてましたよ~♪
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by candlevoice | 2012-10-07 20:24 | 旅行 | Trackback | Comments(0)

つれづれに思うこと、写真などを載せていきます


by candlevoice