2010年 07月 18日 ( 2 )

年下の男の子~♪

やんちゃだった大学生が就職して、仕事の上でもステップアップし、そろそろ結婚を
考える時期に来たので、公務員試験を受けたそうです。

そんな彼が、先日「一次試験に受かりました!」と報告に来てくれました。
ほんのちょっとステップアップのお世話をしただけの私に、菓子折りまで持参して・・・

成長したよね~!と大感激したのですが、今回のお話のメインはそれじゃないんです(笑)

6月以降、私が毎日3話ずつ観ていたのは韓国ドラマの「華麗なる遺産」
主役二人の恋物語もなかなか初々しいのですが、親子の情や家族の絆など、観ていて
とても優しい気持ちになりました。

そして、そのあとにハマったのが「タルジャの春」
フジテレビで放映していたのですが、ノーカット版を観たくて、ついにDVDを買ってしまい
ました。
ボーナスも出たことだし、ささやかな自分へのプレゼントです。

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このお話は、恋愛経験のない33歳のタルジャという女性が、仕事と恋に一生懸命
がんばるお話なのですが、彼女の恋愛模様だけじゃなく、職場の同僚や家族にも
色々ドラマがあって、飽きさせないストーリーとなっています。

そして、私の一押しは年下男の「カン・テボン」くんです。
あんなにサムシクを愛していたのに、既にサムシクは過去の男になってしまいました(^^;
ヒョンビンはノーブルな顔立ちですが、他の作品を観てもあまり好きになれなくて・・・(笑)
カン・テボンを演じているイ・ミンギくんは、素朴な印象ですが、たまにとても色っぽい表情
をする時もある、味のあるイケメン君です。

高校生の頃から材木屋さん(木=気が多い)と言われた私ですが、その辺は変わって
いないのかな?!
っていうより、最近こんなに年下男がかわいく思えるのは、やっぱり私が【おば〇〇】
になった証拠でしょうか?!(爆)

More・・・
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by candlevoice | 2010-07-18 00:58 | DVD | Trackback | Comments(2)

夫婦別姓?!

突然ですが、たまにはまじめなことも書いてみようかなと思います(^^ゞ

先日の参議院選挙、結果に関しては色々思うところもありますが、今回はとある候補者の
「家族をこわす夫婦別姓反対」というマニフェストについて、ちょっと考えてみます。

実はこれを読んで、元《法学部親族法ゼミ》の血が騒いでしまったんですね(苦笑)

今後日本のすべての夫婦は、夫婦別姓にしなくちゃいけない!という法案なら、反対する
方がいても当然かもしれません。
でも、夫婦別姓にしたいと思う人がいるのに、それを絶対にダメだというのはちょっと変だ
なぁと感じてしまいます。

夫婦別姓のために事実婚という形を取る方もいますが、今の日本では、相続や年金の関係
で不利益を被ります。
それ以上に、夫婦が同姓でないと家族が崩壊する・子供の姓が違ってはかわいそう、という
考え方が良く分からないのです。

戦後、新しい民法により家制度は廃止され、婚姻後の夫婦の氏(うじ=姓)を選べるように
なりましたが、実際に女性の姓を選ぶ方はどの程度いるのでしょうか?

私の友人にも二組、結婚して女性の方の姓になったご夫婦がいますが、どちらも跡取り娘
との結婚でした。
しかも一組は、単に女性の姓を選んで結婚するだけのつもりだったのに、そうすると戸籍
筆頭者が女性になってしまうことを知り、それを避けるため男性が養子縁組して婿養子と
なりました。

もちろん、戸籍筆頭者といっても昔の戸主とは違い、単に戸籍の一番最初に記載された人を
指すだけで他に意味はないのですが、夫婦そろっているのに世帯主や戸籍筆頭者が女性
だと奇異に感じる人が多いというのも事実なのかもしれません。

そう考えると、法律が変わり男女平等の世の中になっても、私たちの心の中には家制度の
残骸が残っているのだなぁと考えざるを得ません。

女性なら、小さいころからお嫁さんになりたいと思ったり、将来好きな人と結婚して同じ名字に
なることを夢見てきた方も多いでしょう。
とはいえ、実際に姓が変わって新しい名字で呼ばれる時、何となく違和感を感じる方もいる
のではないかと思うのです。

特に最近では晩婚化が進み、30代・40代で結婚する方も多いでしょうから、自分がずっと
名乗ってきた氏名に愛着を持っている場合も多いかもしれません。
つまり、自分の姓が変わることで、自分のアイデンティティーを失ったように感じる女性
も少なからずいるのではないかと思うのです。

研究職の女性は、結婚して姓が変わっても通称として旧姓を使っている方が多いようです。
論文を書く上で、仕事上の連続性を断ちたくないからでしょうか?
同窓会に行って、姓が変わっていない女性は『まだ未婚』だとわかってしまったり、反対
に姓が変わって『離婚』したことが周囲に知られてしまったり・・・
そう考えると、やはり結婚で姓が変わる立場の人にはデメリットがあるのだなぁと考えて
しまいます。

夫婦や子供が同姓であることで、家族の一体感を感じている人は多いかもしれません。
けれどもそれが本来の姿であるというなら、ぜひ婚姻後の夫婦の氏が男性の姓ばかり
に偏らないようになれば良いなぁと思います。
市役所に婚姻届を出しに行くと、戸籍係の人があみだくじを持って待っていて、当たりを
引いた方の姓を選択するというのなら、とても公平じゃないでしょうか?(笑)

法律上は、婚姻届を出すことを入籍とは言いません。
婚姻の届出があったときは、夫婦について『新戸籍を編製する』のです。
だから、結婚するときには、本籍をまったく新しく決められます。
同じように考えれば、結婚すると新しい氏をつけられたら面白いなと思っているんです。

田中さんと佐藤さんが結婚して、新しい夫婦の姓は「御厨」にします!なんてどうですか?
二人が好きなアニメのキャラクターの名字をとりましたとか・・・(^^ゞ
夫婦が同姓なら家族の絆が強くなる、というのが本当に夫婦別姓反対論の主旨である
なら、これでも充分OKなはずですものね。

そんな冗談はさておき、通常の場合姓が変わる女性側にデメリットの多い夫婦同姓を
女性議員が支持しているというのがとても不思議です。
しかもその理由が、子供に親のどちらの姓を継ぐのか選択させるのはかわいそうだ
からなんて・・・
感情論だけで考えれば、今の女性の立場だって充分かわいそうな気がします。

だから、夫婦別姓反対という考え方の根底には、どことなく家制度や男尊女卑を引き
ずっている感覚があるように感じてしまうんです。

合計特殊出生率が1.4にも満たない状況では、今後長男・長女の結婚が増えていくの
でしょう。
今後は家や氏だけでなく、お墓の継承なども大きな問題になってくるのかもしれません。

今度は反対に、母親の実家の跡取りがいなくなるから、二男には実家の養子に入って
もらいたいなどと思う人も出てくるのでしょうか?
そうなると、夫婦同姓に固執したために、兄弟で姓が違うなどという新しい問題が出て
きてしまうのかもしれませんね。(笑)
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by candlevoice | 2010-07-18 00:28 | 想い | Trackback | Comments(1)

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