まだ間に合う!

5月の被災地訪問のブログ、投稿日はさかのぼって6月にしているのですが、実際に
書いたのは11月でした。

陸前高田のベルトコンベアーを、多くの人に実際に見て欲しいと思っていたのに、
その頃には解体作業に入っていたことを知りました。
こんな弱小ブログですが、思っていることは機を逃さず発信しなければいけないのだ
なぁと痛感しました。

ということで、こんなに押し迫ってしまいましたが、ふるさと納税のおすすめです!

最近では、ふるさと納税をするとその地方の特産品やお礼がもらえるという話ばかり
に注目が集まっています。
それが楽しみな方たちは、お礼の品をカタログ感覚で選んで、少額ずつあちこちの
地方公共団体に寄付しているようです。
税収が増える市区町村のことを考えればそれが悪いとは思いませんが、もう少し別の
考え方をしても良いのかなぁと思うのです。

ふるさと納税や地方公共団体への寄付は、今収めている都(県)民税・市民税の一部
を任意の自治体へ移転する事になる制度です。
生まれ故郷に限らず、どの自治体にでもふるさと納税を行うことができるので、自分の
意思で、納税(応援)したい自治体が選べます。

給与所得者は税金が源泉徴収されてしまうため、自分が一体いくら税金を払っている
のかすらわからない方も多いのではないかと思います。
漫然と徴収された税金が、予算消化のため必要もない3月末の道路工事に使われている
としたら、それを被災地に回したいと思いませんか?

ふるさと納税では、使途を特定できるのものもありますし、お礼の品が必要なければ
義援金として寄付をすることもできます。
しかも所得金額や家族構成にもよりますが、数万円程度であれば自己負担額の2,000円
以外の全額が還付(※1)されることもあるようです。

お礼の品についても、被災地からいただくのは気が引けると思っていましたが、たとえば
陸前高田市は、ふるさと納税返礼品等の梱包・発送作業を高齢者や障害者に委託するという
「ドリームプロジェクト」を立ち上げています。
また、返礼品に被災後復興したホテルの宿泊券や語り部タクシー乗車券などが選べる自治体
もありました。
寄付をしてからその土地に興味を持ち、実際に被災地に行ってみるというパターンだって
アリなのではないかと思います。

年内はそろそろ金融機関がお休みに入ってしまいますが、ふるさとチョイス(※2)という
HPからはクレジットカードでの決済も可能です。
義援金については、各自治体のHPから申し込みできるところも多く、ネットバンキングから
支払うことも可能です。
また、あらかじめ申請することで確定申告が不要になる「ふるさと納税ワンストップ特例制度」
も始まっています。

もし余裕があれば、全額控除できる額より心ばかり多めに、寄付・納税をしていただけるとうれ
しいです。
お仕事がお休みに入った今、ちょっとHPをのぞいていただければと思います。

※1 全額控除されるふるさと納税額(年間上限)の目安は、こちら
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/mechanism/deduction.html#block02
※2 ふるさとチョイス(陸前高田市の場合)
http://www.furusato-tax.jp/japan/prefecture/03210












私が今年いただいた特産品は、陸前高田市からのお肉、そして釜石市からのラスクとラーメンです。
釜石市への寄付は3年目ですが、今年初めて返礼品が届きました。
それだけの余裕ができたのだと思うと、ちょっとうれしいです。


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by candlevoice | 2015-12-27 12:43 | 想い | Trackback | Comments(0)

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